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キャビネット「ソークの窓」  "window of Salk" cabinet

ソークの窓−2の写真

私のすきな建築家のルイス・カーン(Louis I. Kahn 1901-1974)の傑作のひとつに「ソーク研究所」があります。
海に向かって開かれた各研究室の窓とコンクリートの大きな壁面の見事な調和を見た時,何故か非対称系のキャビネットを作りたくなりました。

ソークの窓−3の写真

ボヘミヤで伐採されたアッシュ(とねりこ)の瘤(バールと呼ばれます。)の美しい端材をいただいたとき,キャビネットの具体化にとりかかりました。

ソークの窓−4の写真

アッシュ・バールを薄板に挽き、わずかにカーブさせた心材に真空プレスして曲面の扉をつくりました。

ソークの窓−5の写真

内部の引出しの前板には,月桂樹の仲間のミルトゥルの、やはり瘤(バール)を使いました。

ソークの窓−6の写真 ソークの窓−7の写真

ソークの窓−8の写真

裏板には模様の美しいカーリーメープルの自製ベニアをはめ込んであります。

ソークの窓−9の写真

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<お問い合わせ> 斉藤 衛 家具工房 (e-mail) ms@msaitostudio.com (phone/fax) 054-638-1955